看護師の夜勤なしの仕事とは?正社員・高待遇の求人の探し方!

転職夜勤なし

この記事は、こんな方におすすめ!

夜勤がある職場で看護師として働いているが・・・

夜勤がつらい、体調を崩しやすい

夜勤がない仕事に就きたいが、収入面が不安

先生
明日は、楽しみにしていたお出かけの日だね!
ゆうた
そうなんだけど・・・職場の看護師さんから、夜勤を代わってほしいっていわれちゃって・・・
そういえば、最近忙しいっていってたけど、大丈夫?先週も少し体調を崩していたし・・・
心配してくれて、ありがとう!実は、夜勤がしんどいという理由で転職する人が多くて夜勤の回数が増えちゃったんだ。
なるほど、そういうことだったんだね。実は、夜勤が理由で転職する看護師さんも少なくないんだ。
僕も転職を考えているけど、キャリアアップのために時間を使いたいから、できれば夜勤がない仕事に就きたいんだ。でも収入面が不安だなぁ・・・
じゃあ、今回は夜勤がない仕事に転職した看護師さんの事例も含めて、みていこう!

 

夜勤なしの仕事に就きたいと考えている看護師が多い?

転職夜勤なし

 

「夜勤がしんどい・つらい」と感じている看護師さんは少なくありません。

若い頃は時間的・体力的に余裕があり、夜勤手当等の支給もあり、積極的に夜勤に入りたいと考える人が多いです。

 

しかし、年を重ねるごとに妊娠・結婚・出産・介護など様々な事情からライフスタイルが変化し、夜勤がない病院へ転職したいと考える看護師さんも増えてきます。

 

厚生労働省が発表している「看護職員の現状と推移」によると、年齢にしたがって病院で働く看護師の割合が減少し、診療所や訪問看護ステーション・介護老人保健施設や社会福祉施設などで働く看護師の割合が増加しています。

 

また、現在就業している看護師等が現在の就業先で勤務を続けている理由として、「夜勤・夜間対応の少なさ」を挙げている看護師の割合が多いことからも、夜勤なしの仕事を希望している人が多いといえます。

 

一方で新人看護師でも「急変が怖い・夜勤に向いていない」といった悩みを抱えている看護師さんも。

夜勤なしの仕事への転職を希望する理由としては、以下のような事柄が挙げられます。

☑ 看護師やスタッフとの人間関係

☑ 長時間の肉体労働や体調不良

☑ 眠っても疲れがとれにくくなった

☑ 仕事のプレッシャーが重い

☑ 生活リズムがみだれる

☑ 家事・育児などプライベートとの両立

 

夜勤なしの仕事って?

看護師夜勤なし

「看護師=夜勤」というイメージがありますが、夜勤がない仕事は意外にも多いものです。

夜勤なしで働きたいと考えている看護師さんには、以下のような就業場所があります。

 

クリニック・診療所

クリニックや診療所は、医療法人・個人によって運営されているのが特徴です。

医師が1~数名在籍し、診療を行う小規模の医療機関。

入院設備はない場合が多く、外来や訪問診療を中心に行っています。

 

総合病院や大学病院と異なり規模が小さいためスタッフの役割分担が明確でない場合があり、採血・点滴・吸引といった手技が求められることも多いです。

 

また患者様の状況に応じた判断とケアが求められ、受診受付や電話対応もあります。

一方で夜勤がなく、17:00や19:00など就業時間がきっちり決まっているため、家事や育児と両立しやすいという魅力も。

 

病院

病院で働くというと、一般的に夜勤を含めた勤務を思い浮かべますが、部署や病棟によっては夜勤なしの働き方も可能です。

 

<外来>
外来で働く看護師は、通常の看護業務に加えて受診受付や電話対応といった事務作業が多くなります。

 

またリハビリ中であったり手術を予定している患者様など、様々な医療を受けている患者様が受診する点が特徴です。そのため、患者様一人ひとりの状況を判断して、的確なケアを行う必要があります。

 

<手術室>
手術室の看護師は大きく分けて「器械出し」と「外回り」という2つの役割があります。器械出しの看護師は、手術をスムーズに進めるために、メスや摂子を外科医に渡す役割を担っています。

 

また、外回りの看護師は手術全体をスムーズに進めるために、「術前訪問」や麻酔導入の齋の介助、病棟で働く看護師からの引き継ぎなどを行います。

 

訪問看護ステーション

訪問看護ステーションは、医療法人や社会福祉法人、民間企業により運営されています。様々な働き方がありますが、夜勤がなく、日中だけの勤務が可能となっているのが魅力。

 

主な仕事としては医師と連携しながら患者様のお宅に訪問し、看護やリハビリテーション指導・呼吸器の管理などを行います。

 

病院での勤務経験・臨床経験が生かせるのが特徴で、看護師と介護福祉士などがチームを組んで訪問することが多いです。

 

デイケア(介護老人保健施設など)

医療法人などによって運営されており、介護保険で要介護に認定された人が入所します。

病状が安定しており、入院して治療する必要はないが、在宅での生活に向けてリハビリテーションや看護・介護を必要とする人が生活しているのが特徴です。

 

全身状態の観察や服薬管理、体調などをみながら介護士と相談してサービスを提供し、薬の副作用の確認なども行います。

施設の規模に応じて、看護師・准看護師は医師・薬剤師などとも連携をとります。

 

また急変などのケースでは主治医の受診を手配するほか、救急車に同乗することも。

しかし、夜勤なしの仕事なので家事や育児とお仕事を両立したい看護師さんにぴったりです。

 

デイサービス(特別養護老人ホームなど)

地方公共団体や社会福祉法人などによって運営されており、寝たきりや認知症など介護が必要な高齢者が入居して生活しています。

 

入浴や食事の提供といった日常生活のサポートのほか、機能訓練・社会交流やレクリエーションなどを目的としているのが特徴です。

 

シフト制の施設が多く、看護師・准看護師は介護士などと協力してサービスを提供していきます。また、夜勤なしで働ける施設も。

 

検診センター

健康診断や検診を行っており、主に医療法人や民間企業によって運営されています。

企業や市町村から委託されて人間ドックや集団検診を実施しています。

 

病院の一部門である場合や、健康診断の受託を行っている場合もあり、必要に応じて保険指導を行う場合もあります。

 

夜勤がない仕事のメリットとは?

看護師夜勤なし

夜勤がない仕事の最大のメリットは、プライベートを充実させることができる点です。

看護師の一般的な勤務形態として、夜勤の翌日は休日となっています。

 

しかし、夜勤の疲れや生活リズムの乱れから、「だらだらと一日を過ごしてしまった」「寝ても、寝ても疲れがとれない」という看護師さんは少なくありません。

 

社会人として働き始めるとどうしても友人や家族との時間が減ってしまいます。特に勤務時間が違う場合は、寝ている家族を起こさないように準備をしなければならないこともあります。

 

また逆に夜勤明けで疲れていても、家族のために朝食の準備や子どもの宿題のチェックをせざるをえず、疲れがとれないまま翌日を迎えてしまうことも。

 

特に家庭をもつ看護師さんの場合、夜勤のない仕事を選ぶと育児や家事とお仕事を両立しやすくなります。

 

ママさん看護師は「どうしても子どもの送り迎えに間に合わない」、「子どもの行事や急な病気で早退・欠勤をせざるをえない」といった悩みを抱えがちです。

 

夜勤がない仕事のデメリットとは?

看護師夜勤なし

夜勤なしの仕事にはメリットだけでなく、デメリットもあります。

 

例えば、スキルアップが図りにくいことがその一例として挙げられます。

通常、新卒の看護師の場合は夜勤も含めて一通りの業務を経験したあとに自身のキャリアについて考えます。

 

夜勤がある病院は規模が大きいことが多く、そのため教育制度が充実している・資格取得に対するサポートがあることが多いです。

 

そして「認定看護師・専門看護師のようなスペシャリストになりたい」、「急性期病院は向いていないから慢性期病院に転職しよう」など働いてみて初めて分かることが多いといえます。

 

また夜勤がある仕事からクリニックなど夜勤がない仕事への転職は比較的簡単ですが、新卒で夜勤の経験がないにもかかわらず「総合病院に転職したい」という状況になっても難しいのが現状です。

 

夜勤がない仕事に転職すると、お給料は下がってしまう?

転職夜勤なし

看護師のお給料が一般的に高いといわれる理由として、準夜勤手当・夜勤手当など夜勤に対して支払われる手当が挙げられます。

そのため、夜勤がない場合はその分だけお給料が下がってしまいます

 

夜勤手当は「深夜労働手当」として労働基準法で定められており、午後10時から午前5時までは通常のお給料の25%以上を支払わなければなりません。

 

しかし、お給料の25%以上ならば問題はないため、病院によって夜勤手当の金額は異なります。

 

またお給料と同様に地域によっても夜勤手当の金額は大きく違います。例えば東京のとある病院では夜勤手当が20,000円という一方で、人口が少ない地方では支給額が低い傾向にあります。

 

夜勤がない仕事への転職は、ここをチェック!

転職夜勤なし

転職した後に、「こんなはずじゃなかったのに・・・」と後悔しないために、夜勤がない仕事へ転職するときは、しっかりと下記の項目を確認しておきましょう。

 

お給料

夜勤がない仕事の場合は、たとえ正社員であっても夜勤手当の分、お給料が下がってしまうので、お給料の範囲で生活が可能かどうかをしっかりとチェック!

 

また住宅手当や資格手当など夜勤手当以外の手当が支給される病院もあるので、できるだけ前職の収入を維持したい場合は、福利厚生が手厚い病院を選ぶことをおすすめします。

 

キャリア

夜勤がある仕事の場合は、夜勤時に急変や緊急手術、急患の受け入れなどがあり、様々な経験を積むことができます。

しかし夜勤がない仕事の場合は、そういった経験を積むことができません。

 

そのため、新卒で夜勤がない仕事に入職した看護師さんの場合は、特に将来のキャリアの幅が狭くなり、転職活動の際に困ってしまうことも。

新卒の看護師さんの、夜勤がある部署への異動も可能な仕事への入職がおすすめです。

 

忙しさ

「夜勤がない仕事=そんなに忙しくない」と思いがちですが、忙しさは仕事によって異なります。

 

日勤のみの仕事でも規模が大きな病院や看護師さんが少ない仕事の場合は、次々に患者さんが訪れるため、残業をしなければならないこともあります。

 

正社員で働きたい!夜勤がない仕事への転職方法!

転職夜勤なし

「夜勤なしでも、正社員として働きたい!」と考えている看護師さんは多いです。

正社員としての就労を希望する最大の理由は、お給料と福利厚生。

 

看護師さんのお給料が同年代の人よりも高い理由は、夜勤手当であるといえます。そのため夜勤がない仕事に転職すると、必然的にお給料が下がってしまうことになります。

 

しかし、たとえ夜勤手当がなくても正社員で働いている場合は、賞与が支給されます。また長期間にわたって働くことができ、キャリアも安定します

 

さらに正社員だと住宅手当や資格手当といった各種手当てなど様々な福利厚生が受けられるのもポイント!

 

上記の様にメリットが多いため、「正社員で夜勤がない仕事」への転職を希望している看護師さんは少なくありません。

 

一方で、正社員で夜勤がない仕事の求人は少なく、自力で探すのは容易ではありません。また人気の求人であるため、非公開求人として一般に公開されていないことも多いもの!

 

以下の看護師転職サイトに登録すると、非公開求人を含め、希望の条件に合った求人を紹介してくれるので、おすすめです。

 

「駅から近く、夜勤なしで正社員、残業少なめ」など、様々な条件を指定して求人を探すことができます。

 

また、「履歴書の作成・面接の練習・退職の手続き」など転職活動を行う上で「面倒くさい!」と感じることも代わりにやってくれるので、忙しい看護師さんも安心!

 

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看護師求人転職サイトを通して問い合わせをすると、お給料や休日日数など待遇面での交渉が有利になるなどメリットが豊富でおすすめ!

 

また一般に公開されていない非公開求人の場合でも紹介してもらうことが可能!

 

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