40代看護師の再就職って難しいの?注意点とは?

40代看護師再就職

この記事は、こんな方におすすめ!

40代で復帰(復職)を希望しているが・・・

長いブランクがある

復帰(復職)の方法が分からない

ゆうた
ふぅ~、疲れた・・・
先生
冷蔵庫にケーキが置いてあるよ!ゆうたの好きなチーズケ・・・
わーい!ケーキ、ケーキ♪
まったく、せっかちだなぁ(笑)
仕事をしたあとのケーキは最高だね!もぐもぐ。あっ、先生そういえば40代の看護師さんの再就職について相談したいんだけど・・・
どうして?
実は今日、結婚や子育てでブランクがある看護師さんの復職セミナーに講師として参加したんだけど、セミナー参加者で40代の看護師さんに相談されたんだ!
「40代でブランクがあるんですけど、大丈夫ですか?」って。
しっかりアドバイスできた?
うん。前に先生に50代の看護師の復帰について教えてもらったから、それを元にアドバイスしたよ!
ゆうたもしっかりしてきたね!じゃあ、今日は「40代でブランクがある看護師が再就職する時の注意点」についてみていこう!

40代の看護師は、どんな働き方をしているの?

40代看護師再就職

40代の看護師はどのような働き方をしているのでしょうか。

多くの看護師が20代から働き始めており、看護師としてのキャリアは20年以上といったところです。

 

ブランクがない40代の看護師の場合はプリセプティやリーダーも経験して、「そろそろ主任に・・・」という頃かもしれません。あるいは副師長や師長など本格的に管理職を目指して日々勉強に励んでいるかもしれません。

 

他方で40代は20代・30代で結婚・出産した看護師さんが復帰する時期でもあります。

 

「子供が小学校に入って一区切りついたから、また働きに出ようかな?」

「自分の時間がとれるようになってきて、もう一度働きたいな!」

 

子供につきっきりだった頃と比べると自分の時間がもてるようになるため、40代で再就職(復職)を考える看護師さんは少なくありません。

 

 

特に近年では医療従事者の人材不足が問題となっており、介護職はもちろんのこと医師や看護師も不足しているため売り手市場といえます。

 

厚生労働省の発表によると、看護職員(保健師・助産師・看護師・准看護師)の就業者数は平成28年末でおよそ166万人となっています。

 

一方で、団塊の世代が後期高齢者となる平成37年には196万人~206万人が必要とされており、看護職員は毎年増えつつありますが3万人~13万人が不足すると考えられます。

 

再就職の前に!40代の看護師が行っておくべき対策とは?

40代看護師再就職

年代は違えど、知識や技術面など再就職に必要な準備はほとんど同じです。

「再就職の前に!40代の看護師が行っておくべき対策」については、以下を参考にしてください。

下記は語学力を活かすことができる仕事をまとめていますので、参考にしてください。

»50代の看護師の再就職はどうすればいい?ブランクを克服する方法!

50代の看護師の復職について。50代ならではの注意点を見ておこう。「転職・復職の対策」から「働きやすい職場や人間関係」まで幅広く解説。

 

40代の看護師が再就職にあたって注意することとは?

 

40代看護師再就職

 

ブランクがある看護師の場合、一般の転職活動とは異なる方法で再就職を目指さなければなりません。

というのも、20代や30代の頃と比べて確実に体力や記憶力は衰えているからです。

 

また臨床現場から長く離れている場合は、注射や採血といった手技についてもすっかり忘れてしまっているケースが多いです。

 

40代で再就職を考える場合は、以下のポイントを押さえておきましょう。

 

同年代の看護師が多い職場を探す

40代看護師再就職

40代で再就職を目指す場合、同年代の看護師が在籍する職場を探しましょう。

小規模なクリニックや診療所の場合はそもそも看護師の数が少ないため、年齢が偏っている場合があります。

 

以下は看護師の年齢階級別就業場所の割合(平成26年度)です。

年齢が上がるにつれて、病院で働く看護師は減少し、代わりに診療所や訪問看護ステーション、介護老人保健施設で働く看護師が増えています。

 

これは、年齢を重ねるとともに体力面で不安を感じ、夜勤がない職場へ転職したためだと考えられます。

40代看護師再就職

看護師の年齢階級別就業場所の割合

同年代の看護師が在籍する職場で働くメリットは、ずばり不安や悩みを相談しやすい点です。40代ともなれば結婚・出産・子育てを経験してきた看護師も多く、共通の話題も見つけやすいです。

 

また仕事で分からないことが出てきた時も気軽に質問しやすいため、スムーズに再就職できます。

 

知識や経験・体力面で不安がある場合は、まず派遣で働くという方法があります。

 

派遣のメリットは、自分に合った職場を探しやすい点です。

仮に再就職できたとしても職場が合わなければすぐに辞めることになってしまい、徒に職歴を増やすことになります。

 

一方で派遣の場合は期間が決まっており、予め仕事内容や待遇についても詳しく教えてもらえるため安心です。

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これまでの経験を評価してくれるかどうかに注意!

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看護師のお給料は、多くの場合初任給に経験年数が加算された金額となっています。

大学を卒業して就職してすぐに就職した場合、基本給は20万円前後となっていますが、経験年数が10年ともなれば基本給が25~30万円になります。

 

またボーナスも基本給を元にして算出されるため、これまでの経験を評価してくれる職場を探すことが大切です。

 

仕事面では、これまでの仕事内容を生かすことができる職場を探すことをおすすめします。

「せっかく再就職したんだから、新しいことにチャレンジしたい!」という気持ちが湧いてくるかもしれませんが、経験したことのない科や病棟で働くのは難しいといえます。

 

特に「これまで慢性期でしか働いたことがなかったけれど、急性期で働いてみたい!」など環境が大きく変わる職場では覚えることが極端に多いのはもちろんのこと、急患や緊急入院で必然的に残業も増えます。

 

また、上記のとおり看護師をはじめとした医療従事者は不足していますが、だからといって誰でも簡単に再就職できるというわけではありません。

 

一般的なOLと比較すると専門職で資格をもっているため再就職はスムーズですが、やはりブランが長いほど復帰は難しくなります。

 

そのため、「再就職先を選ぶ時のポイント(お給料・福利厚生・勤務時間など)」に優先順位をつけておくことはもちろんのこと、「その職場で自分は何ができるのか」をしっかりと考えておくことが大切です。

 

例えば体力や記憶力は若い看護師に劣っているかもしれませんが、これまでの仕事や子育てを通じて培ってきたコミュニケーション力をアピールするのも一つの方法といえます。

 

復職支援がある病院を探す

40代看護師再就職

ブランクがある場合、再就職にあたって注射や採血・点滴といった手技に不安を感じている看護師さんは多いです。

 

そのため、できるだけ復職支援がある病院を探すことが大切です。また可能であれば中途採用の場合でもプリセプターがついてきめ細やかな指導を行ってくれる職場を探してみましょう。

 

もちろんナースセンターなどでも復職へのサポートを実施していますが、職場の雰囲気を知るためにも復職支援を行っている病院を探すのがおすすめ。

 

子供が小学生でも託児所は忘れないように!

40代看護師再就職

 

子供が小さい場合はもちろんのこと、小学校入学後もGWや夏休みといった比較的長期のお休みは子供を預けて働くといった事態に直面します。

 

そんな時、託児所を併設している病院の場合は勤務時間中にお子様を預かってくれることがあります。

 

病院に併設されている託児所の多くは学齢期に入るまでしか子供を預けることができないので、再就職を考える際にはその点も考慮に入れておきましょう。

 

40代の看護師が再就職する際におすすめの職場とは?

40代看護師再就職

 

 

若い頃は急性期病院や救急でバリバリ働いていたから、再就職後もその経験を生かして働きたい!

 

このように考える看護師さんもいらっしゃるかもしれません。

しかし、ブランクや体力面を考えると、スムーズに再就職するためには余裕をもった働き方が大切になってきます。

 

むしろ「再就職の時は不安でいっぱいだったけど、今の職場は少し物足りない!」と思うくらいのほうが、最初は良いのではないでしょうか。

 

「再就職したけど、ブランクが長くて仕事についていけない・・・」と自信を無くしてしまうことで今後の復帰についても悪影響を及ぼすため、再就職にあたって優先事項をしっかり決めて就職活動を行いましょう。

 

40代で再就職を考える場合は、まずはデイサービスや介護施設、有料老人ホームなど夜勤がなく比較的時間に追われない職場に再就職することがおすすめです。

 

ブランクがある場合、職場に1日中いるというだけでも予想以上に疲れてしまいます。

そのため、まずは以前働いていた時の感覚を取り戻すことが大切です。

 

この記事では「40代でブランクがある看護師が再就職する時の注意点」について、お給料や働き方などいくつかの面から解説しましたが、もちろん同じ40代であっても1人1人状況は異なります。

 

「なかにはまだ小さなお子様がいても実家が近くにあるため働きに出られる」という場合もあれば、「共働きで保育所も近くになくて困っている」というケースもあります。

 

そこで看護師転職サービスの出番です。看護師転職サービスは単に求人を紹介してくれるだけでなく「履歴書の添削・面接の練習」「医療機関との交渉」を行ってくれます。

 

「再就職しても子供が中学校に入学するまでは夜勤なしで働きたい」「再就職したいけれど、どうすれば良いか分からない」など様々な悩みを抱えている看護師さんにおすすめ!

 

また直接病院側には相談しにくい悩みもしっかり聞いてくれるため、自分に合った再就職先を効率的に探すことができます。

 

豊富な知識を有するカウンセラーが相談にのってくれるので、ブランクからの復帰もスムーズです!

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