【看護師アンケート】看護師向いてないと感じた瞬間は?転職する、しない?

看護師向いてない

目次

看護師に向いてないと感じる瞬間とは?

何度も同じ失敗をして先輩に怒られた・・・

なかなか処置が覚えられない・・・

 

特に新人の頃は失敗も多く、「私って看護師向いてないんじゃないかなぁ・・・」と感じた看護師さんも多いはず

しかし、それは決してあなただけではありません。

今活躍している先輩看護師も、同じような悩みを抱えています。

 

もしかすると「看護師向いてない!」と思いながら働き続けている看護師さんが周囲にいるかもしれません。

 

では、いったいどのような瞬間に「看護師が向いてないかも」と感じたのか、またその後どのような道を選んだのか(転職や仕事を変えたなど)みていきましょう

 

アンケート概要

内容:看護師向いてないと感じた瞬間について

調査実施日:2017年12月20日

調査方法:インターネット調査

対象者:看護師

人数:19人

実施者看護師の転職冒険記

 

看護師向いてないと感じた瞬間について

※以下の()は、(ペンネーム/性別/年齢/住所/科目または病棟)です。

暴言を吐かれて辛くなり、看護師向いてないなと感じた

看護師向いてない

 

看護師向いてないなと感じた瞬間・・・

精神科1年目は何度か辛いことがありました。その中でも特に、境界性パーソナリティ障害で入院している患者さんと接する時に「私、精神科の看護師に向いてないわ」と思うことがありました

 

 

境界性の患者さんは人格の不安定さ故に、相手を試す行動をとって振り回してしまうところがあります。医療者はその病状を理解し、操作されないようにしなければなりません

 

 

しかし、患者さんの無理難題に対し「それはできません」と答えると豹変し、私に暴言を吐くので怖くなり、精神科を辞めようかと思う時がありました。

 

そんな時は患者さん自身の生い立ちや現在の症状を見て、患者さんに悪意を持たないように意識しました

 

看護師向いてないと感じたその後・・・

看護師2年目で職場は変わりましたが、同じ精神科を選びました。そして現在も働いています。

精神科1年目は初めての経験も多く、自分の看護に自信が無いため辛いことも多々ありましたが、職場のスタッフに話をすることで頑張って乗り越えようと思いました

 

 

現在は多少自信もつき、患者さんに対しても怖いという気持ちはほとんどなく、ハッキリ言えるようになっていると思います。

(よこやんのみかん/女性/29/和歌山県岩出市/精神科)

 

精神科から訪問介護に転職した

看護師向いてない

看護師向いてないなと感じた瞬間・・・

卒後から精神科一筋で働いてきました。

 

精神科勤務をしていると妄想の相手にされたり強迫観念の対象となったりすることが多々あります。

 

患者様の話はしっかり傾聴することが大前提ですが、前書きしたような対象になると聞き流す事も大事になります

 

わかってはいるのですがそれがわたしには出来ず転職しました

 

看護師向いてないと感じたその後・・・

今は精神科を離れて訪問看護として勤務しています

 

マンツーマンでの対応になりより良く患者様と向き合える機会が増え在宅支援ができています

(ライライ/男性/28/熊本県熊本市南区/精神科)

 

認知症患者さんの態度が辛く感じた

看護師向いてない

看護師向いてないなと感じた瞬間・・・

内科病棟に勤務していた時のことです。

内科病棟に限った話ではないと思いますが、認知症患者さんへの対応で辛いと思ったことがありました。

 

 

徘徊や帰宅願望、暴言などは大丈夫なのですが、叩く・蹴る・つねる・唾を吐くなどの暴力行為は辛かったです

 

 

患者さんなので仕方がない、認知症状なので我慢しなきゃ、と思うのですが、暴力行為のある患者さんのケアは正直したくないなぁと思いました。

 

 

なぜ叩かれなくちゃいけないの?こちらはケアをしてるのに…とプロらしからぬ思いが募った時は、看護師に向いていないな…と切実に感じました

 

看護師向いてないと感じたその後・・・

暴力行為がある患者さんも、いずれは退院します。

また、次に暴力行為がある患者さんが入院することもありますが、また退院されていって、常時ずっと続くという訳ではなかったので、気持ちをリセットしながら働き続けることができました

 

 

また、そのような患者さんのケアなどは、必ず複数人の看護師でケアを行うなど、スタッフ間で対策や連携をとりながら勤務できたので、それも励みになって良かったです

(みゆと/女性/43/石川県金沢市/内科)

 

看護師が向いてないと感じ、結婚を機に内職をしている

看護師向いてない

看護師向いてないなと感じた瞬間・・・

20年ぐらい前、ある総合病院に勤めていたときのことです。

 

 

採血や点滴が上手にできないときや、仕事が遅くて残業になったとき、患者さんを移動できないとき、上司やリーダーの言うことに従えなくて勝手に判断して行動したときなどに看護師に向いていないなと感じました

 

看護師向いてないと感じたその後・・・

その時は向いていないことに気がつかなかったので、途中で転職しましたが約5年間は看護師として働き続けました。

 

その後、長男の出産を機に辞めて専業主婦になり、今は内職をしています

(丘里リル/女性/48/愛知県豊田市/内科)

 

細かい作業が苦手で、看護師に向いてないと思ったが・・・

看護師向いてない

看護師向いてないなと感じた瞬間・・・

新人の頃、新生児科に配属され、成人とは違う細かい薬剤の計算や、点滴の作成方法に戸惑っていました。

 

元々細かい作業が得意ではないので、手先を使うことの多い看護師という職業を選んだのは間違いだったかなと感じることがありました

 

看護師向いてないと感じたその後・・・

細かい作業が苦手な私でしたが、何回も同じことを繰り返すうちに慣れてきて、ミスしやすいポイントが分かるようになりました

 

今ではそのポイントを押さえながらできています。

(よよよ/女性/26/愛知県小牧市/新生児科)

 

病院勤務が向いてないと感じ、ケアマネージャーに転職

看護師向いてない

看護師向いてないなと感じた瞬間・・・

混合病棟で糖尿病の患者さんの看護をしていました。
その方は、数年前に右足の切断をされていて、糖尿病性腎障害もありました。

 

年齢は70ぐらいで、介護保険もない時でしたので、家族の面会も少なく、帰宅することもできず同じベットで一年以上入院されていました。

 

ある日、食欲がないからふりかけを買いたい。と希望されたので、ドクターの許可をもらってお散歩のように売店まで行きました。
ふりかけと昆布を買われました。

 

 

その日の晩御飯が楽しみになった。と喜んでもらえたのですが、この事で私は師長に怒られてしまいました。

 

一つは、家族支援をお願いするべき売店までの介助を私がしたこと。
もう一つは、昆布はふりかけではない。と…

 

どの患者にも公平にできないことを、可哀想と思って特別に対応しないように言われました。師長なりの管理責任から出た言葉でしょう。

 

 

病院の看護が、この方針なら私は、病棟看護師には向いていないな。とその時思いました

 

看護師向いてないと感じたその後・・・

すぐに転職したわけではありませんが、家庭とのバランスも考えて、1年後に転職しました

 

子供のために夜勤を辞めたかった
そして、ケアマネージャーの資格に興味があったことが理由です。

 

四角四面に看護内容を決められるより、その方の希望沿った暮らしを実現できるように支援する

 

 

そんなお仕事は、一番患者さんが、喜んでくれる素晴らしい支援だと感じたからです

 

それができるのは、看護知識のある私なら、病気のある方にも適したプラン作成や、指導や判断ができるんじゃないかと思いました。

 

 

実際、ケアマネージャーは凄くやりがいのある仕事でした。その後、施設ナースもしましたが、私は医療保険の病棟ではできなかった看護を介護保険の中ではできています。とても評価も受けました。

 

 

看護師に向いてない。というより、病院に向いていませんでした

(ringo/女性/48/大阪府吹田市/糖尿病内科)

 

看護師向いてないと感じたのは、誤薬に気づいた時

看護師向いてない

看護師向いてないなと感じた瞬間・・・

看護師になって1年くらい経った頃、患者さんとコミュニケーションを取りながら朝の点滴をした後、他の患者さんの点滴をしようとした段階で誤薬に気づいた時、私は看護師に向いていないと感じました

 

患者さんと話しながらも、点滴の患者名をチェックした記憶はあるのに、そのチェックに確実性がないなら、向いていないと、かなり落ち込みました。

 

看護師向いてないと感じたその後・・・

誤薬について叱られましたが、司や先輩から、人間だから間違う事はあると言われ、患者さんの容態に変化なく、患者さんと家族も私のミスを許してくださったので救われました

 

 

ミスを起こさないよう改めて考える機会となり、そのまま働き続けました

(ママナース/女性/45/大阪府箕面市/内科)

 

看護師歴10年でも失敗はある!

看護師向いてない

看護師向いてないなと感じた瞬間・・・

だれでも成功できるであろう、新人ができるようなルート確保を失敗した時。

 

もう10年超えた看護師歴なのに、たまにこの手をミスをするとへこむ上に、総室の患者さんたちでうわさになって、採血の度に妙なプレッシャーを感じる

 

 

人とのコミュニケーション技術を磨きたい半面、テクニック面での衰えを感じると、年齢には勝てないな、と感じてしまう。

 

看護師向いてないと感じたその後・・・

けれども、技術が落ちこぼれていても、カバーできる自分の長所はあるはず、と前向きに神経質にならないように過ごしています

 

「嫌な予感」っていう感覚が分かるので、その時はすり抜けるように姿を隠す、逃げ技もしています。

(ひとつつみ/女性/36/大阪府高槻市/混合内科)

 

ミスが続くと、看護師に向いていないと感じる

看護師向いてない

看護師向いてないなと感じた瞬間・・・

看護師1年目の時ですが、点滴を間違えてしまったり、ドレーンの管理を間違えてたり、麻薬の投与を指示通り投与できなかったり、担当の患者さんを転倒させてしまったりなど、その他細かいミスを立て続けにしてしまった時です

 

看護師向いてないと感じたその後・・・

すごく落ちこみましたが、二度と似たようなミスをしないように割り切って仕事しました
ベテランになるほど、細かいミスは気にならなくなりますけど。

(itumi/男性/40/埼玉県川越市/整形外科)

 

ベテラン看護師さんの本音とは・・・

看護師向いてない

看護師向いてないなと感じた瞬間・・・

今では15年目の中堅なのでだいぶ落ちつきましたが、新人から3年くらいは、仕事についていくのが精一杯。

 

 

何がということもなく、ただ毎日仕事がうまくできない、失敗することで「看護師むいてない」と悩んでいましたね

 

看護師向いてないと感じたその後・・・

それでも、看護師以外にやりたいこともないし、とにかく生活のために頑張ってきました。

 


今は、向いてるとか向いてないとかじゃなく、給料がもらえるからやってるので、昔以上に看護師として「患者さんのために!」みたいなことは考えてなくてむしろ向いてないですが、それなりに一日過ごせればいいです(笑)じゃないとやってられません。

(るみこ/女性/36/北海道/消化器科)

 

こちらの記事もおすすめ!

»看護師の仕事、ストレスの原因は人間関係!解決方法は○○だった!!

ストレスの原因について、徹底解説。人間関係をスムーズにするための方法も!また、「仕事が覚えられない」「セクハラ・パワハラにあっている」というお悩みへの対処法も紹介。

»看護師が実際に受けた意外なクレームとは?

看護師が実際に働いている中で受けたクレームを調査してみました。多くの看護師さんは何らかの形でクレームを受けたことがあるようです。

»覚えにくい看護師の専門用語、私はこうして覚えました【体験談】

「薬品名」や「病名」「器具の名称」など覚えなければいけないことが多い看護師。そんな専門用語をどのようにしておぼえているのでしょうか。実際に看護師さんに聞いてみました。

»看護師さんの採血の失敗、患者さんはどう思っているの?

看護師さんにとって避けては通れない「採血」。苦手という声はよく聞かれますが、「あっ、採血に失敗した!」というとき患者さんはどのように感じているのでしょうか。実際に患者さんの声を聞いてみました。

»看護師のモチベーションの上げ方についてアンケート調査してみた!

モチベーションが下がった時の状況とその解決法について、実際に看護師さんに聞いてみました。

 

奨学金を借りており、看護師として働かざるをえなかったが・・

看護師向いてない

看護師向いてないなと感じた瞬間・・・

新卒で入職した臨床現場では、他の同期の看護師と比べ、遥かに1人立ちが遅かったので、周囲の陰口があり、1年目でもう限界かなと思いました。

 

でも、病院での奨学金の貸与を受けており、看護部長・看護師長がゆっくりでも成長できれば良いと認めて下さったので、何とか業務を覚えるように努力し4年弱勤務しました。

 

 

3交代と早出・遅出の勤務体制、療養中心の看護が辛く奨学金貸与期間の3年はキッチリ働いたものの転職

 

 

転職先では今度はパワハラや臨床経験が通用しない世界で精神を病み、やむ無く退職し、精神科治療開始。

 

 

医療では採用枠が無くなり、福祉現場に看護師として飛び込みましたが、まずマニュアル化が無くネームバンドもなく、その場の空気で動くことが出来ずに転職を繰り返しつつ、就労不可能状態で現在2年のブランク中。

 

 

この間に発達障害と診断されており、看護師以外を目指すか短時間でもやはり福祉系の看護師かなぁ…と進路に悩みます。

 

看護師向いてないと感じたその後・・・

病院での勤務時は折角、看護師免許を取ったのに一通りの看護技術を学ばなければ勿体ないという思いが強く、何とか勤められていました

 

診療所は仕事のスピードと正確性が求めらるのでマイペースな私は性格的に合わないなと思いました。

 

 

福祉現場は医療よりは遥かにゆったり関われる反面、介護職種のほうが立場が上ですし、介護をベースに看護業務が求められるので体力と知識が必要でした。

 

 

どこもマニュアルが無いので暗黙の空気感で動かなくてはいけない点、利用者さんと密に会話しなくてはいけない点、とにかく顔と名前が一致しない中で業務を覚える限界値まできてしまいました。

 

 

もともとの特性で私は覚えられる脳の容量が少ないので、現在違う職種が良いか、それとも慣れている看護師で短時間勤務が良いのか悩みます

 

 

ハッキリ言えば向いていない典型的なタイプではありますが、流れを掴めればもう少し看護に関わりたいかなとも思います

(Raspberry/女性/34/群馬県高崎市/臨床経験(内科・外科・小児科混合病棟)・他、診療所・障害者施設・高齢者施設経験あり)

 

自分の力不足で看護師に向いてないと感じた

看護師向いてない

看護師向いてないなと感じた瞬間・・・

新卒で手術室、救命センター初療室に配属になりました。

 

重篤な症例にも多々あたりましたが、人が亡くなる場面にはほとんど立ち会うことがありませんでした。今思えば珍しいことだったのかもしれません。

 

その後転職して、福祉施設に勤務しました。施設では、入所者と職員の距離も近く、感覚としては家族のようでした。

 

ですが、その入所者が急変したり亡くなった時、ただでさえ人の死に慣れていない上、情も湧いていたため、私自身がショックを受けました。悲しいというよりも、自分の力不足も原因なのではと落ち込みました

 

 

また、感情移入してしまう自分は、看護師には向いてないのではないかと悩みました

 

看護師向いてないと感じたその後・・・

その後転職し、結婚や出産、専業主婦となり、親の死にも立ち会いました。現在は訪問看護に携わっています。

 

人生経験を積み、年齢も重ねた今、病気やケガ、生や死を、一場面だけをみるのではなく、その人の生き方に寄り添えるようになりたいと思ってます

(コポ/女性/49/東京都八王子市/訪問看護)

 

海外での経験。目の前で急に人が倒れたその時・・・

看護師向いてない

看護師向いてないなと感じた瞬間・・・

20代後半の頃、職場(オペ室)の同僚(先輩1、同年齢1)と3人で夏休みを利用してアメリカを旅行していました。

 

ラスベガスに滞在した際、夕方、ショーを観てから夕食に出るつもりで3人でホテルのロビーを歩いていました。

 

私たちの前をアメリカ人と思しきご年配(二人とも白髪だったので)のご夫婦が手をつないで歩いておられたのですが、突然ご主人のほうが後ろにひっくり返りました。

 

奥様が半狂乱になってご主人の名前を呼んで助けを求めておられ、周りも騒然となっていたのですが・・・。

 

ご主人は後ろにひっくり返ったので、ちょうど私たちの足元に頭(お顔)がある感じになったので、看護師であったらばここですぐに声をかけるところだったはずなのに、私たち3人は、ほぼ同時に3人ともすごい速さで後ずさりをしており、気が付いたら柱の陰に隠れておりました

 

倒れた人がすぐ目の前にいたのに・・・。

 

倒れたご主人は、同じアメリカ人の医療スタッフであろう通りががりの男性が素早く近寄り声掛けをし、心臓マッサージをされながらスゴイ速さで救急車に乗せられて行きました。

 

私たち3人はそのようすを柱の陰に隠れながら見ていました。
ホテルに帰った後、反省会のような話し合いになりました。

 

普段から救急の場には慣れているはずだったのに、看護師として何もできなくて情けなかった、あのご夫妻に申し訳なかった、と3人で泣きました

 

看護師向いてないと感じたその後・・・

帰国後このエピソードを麻酔科の医師に話したところ、「お前ら英語もわからないし、仕方ないよ。でも俺なら駆け寄るな~。」と言われて、英語も話せる私は余計に落ち込みました

 

その後、このエピソードを良い教訓にして、3人とも看護師を続けています

 

目の前に患者さんが現れるようなことがあったら今度こそ、と思っていますが、いまだにそのような場に出くわしたことはありません。

 

ちょっとホッともしています・・・。

(はなび/女性/40/栃木県鹿沼市/オペ室【当時】)

 

末期がんの患者さんを目の前にして助けられず・・・

看護師向いてない

看護師向いてないなと感じた瞬間・・・

私が務めていた病棟は内科病棟であり、末期ガンの患者さんが多くいました。

 

化学療法や放射線療法を定期的に行いますが、1.2年後には亡くなっていくという患者さんが多くおられました。

 

そのため、自分のやっている看護が果たしてこの患者さん達の力や手助けになっているのかと自問自答する日々も増え、その時に自分は看護師に向いてないなと感じることが多かったです。

 

看護師向いてないと感じたその後・・・

自分の中で自問自答していても解決しなかったため、先輩や同僚に相談し、患者さんに寄り添うことが一番の看護だと思い出させてくれて、そのまま働き続けることができました

(なな/女性/28/熊本県熊本市/内科)

 

先輩のアドバイスを聞いて看護師に向いていないと感じた

看護師向いてない

看護師向いてないなと感じた瞬間・・・

新人研修の時に研修資料を一ヶ月前から作成し、担当看護師に添削してもらっていました。

 

資料研修発表にて、新人の私が新人なりに行った看護の結果を患者さんに沿って発表していきました。

 

発表後資料を添削した先輩の看護師に、「あなたができる看護はこれだけですか?もっとなかったんですか?」と言われてしまいました。

 

先輩のアドバイスの元、作成したのですが新人だった私は、看護師としてこれから色んな病める人達を救えるのかと不安になってしまいました。

 

先輩のアドバイスはだんだん嫌味となってきてこのまま看護師向いてないし、辞めてしまおうかと悩みました

 

看護師向いてないと感じたその後・・・

嫌味ばかり言われてもいいから1度先輩を超えてみようと思い、喧嘩を売られても嫌なことされても笑顔でかわして働き続けました

 

結果先輩は他の科に飛ばされていきました

(ゆりり/女性/27/鹿児島県大島郡知名町/総合内科)

 

予防活動に魅力を感じ、看護師から保健師へ転職した

看護師向いてない

看護師向いてないなと感じた瞬間・・・

看護学生実習で、談笑しながら死後の処置をしているスタッフを見た時
ターミナルの実習で幼い子どもを残して亡くなる乳がん患者さんを受け持ったとき、

 

私がしたいのは、地域で生活している方と、人間らしい感覚で接し予防活動をしていくことで、病院は私の働く場所では無いなと思いました。

 

看護師向いてないと感じたその後・・・

それを受けて、保健師の資格を取り、公務員試験を受けて保健師になりました

予防活動はとてもやりがいのある活動でした。

 

特定健診から、生活習慣病予防の教室、その後の自主グループの立ち上げや
がん検診、早期発見のための健康教育など、自分が大切だと思う所に力を注げました。

 

そこで住民の方や、事務職の職員と関わるうちに、一般教養を高めたいなと放送大学で一般教養の学士をとりました

(はな福/女性/41/愛知県一宮市三ツ井/ICU、内科(がんセンター))

 

頻コールにイライラして、看護師に向いてないと感じた

看護師向いてない

看護師向いてないなと感じた瞬間・・・

不穏の患者さんの対応時や夜勤中の頻コールについイライラしてしまうときに看護師向いていないかなと思います

 

例えば夜勤中に他のスタッフが休憩中に1人でナースコールを対応していたとき、患者さんになんもないと言われてイライラしてしまうときが向いてないなと思います

 

看護師向いてないと感じたその後・・・

イライラしていてこの看護師という仕事が向いてないなと思ったときに自分自身が心療内科に行き内服していた時期もありました。

 

だけど同僚や先輩に話を聞いてもらったりして同じ職場で仕事を続けています

(ふぁー/女性/27/大阪府枚方市/急性期

 

先輩に怒られて、耐えられずに退職した

看護師向いてない

看護師向いてないなと感じた瞬間・・・

今年4月に転職して、小さい病院だったので3ヶ月足らずで異動になりました。

 

 

新しいことに慣れず、教えてくれる先輩もおらず始めて経験することにも、なぜできないのか責められることも少なくなかったです

 

 

そういった場合、新人はぐっと堪えるのでしょうが我慢できず、先輩や上司に対して大きな声を出してしまいました

 

看護師というより波に揉まれることができず、社会人に向いてないなと思いました。

 

看護師向いてないと感じたその後・・・

少しの間は働いたのですが、先輩からの後輩に対する厳しい指導が改善されなかったため、居た堪れず上司に報告し、報告したあと退職させていただきました

(ていらー/女性/28/大阪府東大阪市/泌尿器科

 

時間的に余裕がなく、看護師向いてないな・・・と感じた

看護師向いてない

看護師向いてないなと感じた瞬間・・・

職員の人数が不足していることもありますが、患者様の精神症状による頻回な要望や要請に応えきれないことが、少なからずあります。

 

1日の勤務内容が濃密で、時間的にも余裕がなく、表面に出さないようにしていますが内心は苛立ちを覚えており、もう少しゆったりと働けたらどんなに働きやすいだろうに、この仕事は自分には向いていないのかもしれないと感じています

 

看護師向いてないと感じたその後・・・

毎日、自分自身に限界を感じないよう、気分を紛らわせる努力をしています。

 

時にはジョークを交えて、感情的にならないよう心掛け、患者様の心を乱さぬようにしています

(matilda/女性/55/埼玉県さいたま市見沼区/泌尿器科

 

「看護師に向いてない瞬間について」のまとめ

看護師向いてない

やはり、「失敗をした」や「先輩に怒られた」といった理由で「看護師に向いてない」と感じる看護師さんが多いようです。

 

また患者さんが亡くなってしまった時も自分の無力さや不甲斐なさを感じてしまう傾向があります。

 

「看護師向いてない」と感じた理由も様々ですが、転職を選んだり、職種を変えて働き続けるなどその後のキャリアは一人一人違っています。

 

今現在働いている看護師さん、あるいは看護学生さんもこのように感じる瞬間があるかもしれません。

 

そんな時は、先輩や同僚に相談してみるのも一つの方法ではないでしょうか。

 

また「転職したいけど迷っている・・・」「知識や経験が不足しているんだけど、転職できるのかな・・・」「今後のキャリアについて悩んでいる・・・」という看護師さんは一度看護師転職サイトに相談してみることをおすすめします。

 

転職サイトに登録するメリットは以下のとおりです。

転職サイトを利用するメリット

★効率よく、希望の求人を紹介してもらえる★

「高収入を目指したい!」「人間関係が良い病院で働きたい!」など希望に応じた求人を紹介してもらえるので、効率よく希望の求人を見つけやすい!

★非公開求人を教えてもらえる★

「高給与・好待遇」「人間関係良好」といった人気の非公開求人を紹介してもらえる!

★人間関係や残業代の支給など内部情報が分かる★

面接では聞きづらい「人間関係」や「残業代の支給」などの内部情報を教えてもらえる!

★応募書類の添削や面接をサポート★

面倒な応募書類の作成もサポートしてくれるので、安心!

 

転職サイトに登録したからといって絶対に転職しなければいけない!というわけではありません

 

まずは自分のキャリアについて相談し、アドバイスをもらいましょう。

以下の2つの転職サイトは看護師さんからの評判が良いため、おすすめです!

看護のお仕事

迷ったらココ!(年収アップを目指せる

コンサルタントの満足度No.1!全国対応で各地域ごとに専任のキャリアコンサルタントを配置しているので、地域ごとの特色や転職事情などの情報も豊富。また難しい給与交渉もばっちり


対応地域:全国

就業形態:常勤・日勤常勤

»看護のお仕事

 

マイナビ看護師

内部情報を知りたいならココ!

給与、有給消化などの条件・待遇はもちろん、雰囲気がよく、働きやすい職場を看護師さんに紹介。実際に医療機関に足を運び、離職率や人間関係など職場の内部情報を教えてくれるので、希望の求人を見つけやすい!


対応地域:東京・神奈川・千葉・埼玉・北海道・愛知・三重・岐阜・大阪・兵庫・京都・広島・福岡

就業形態:常勤のみ(日勤常勤は不可!)

»マイナビ看護師

 

こちらの記事もおすすめ!

»看護師の仕事、ストレスの原因は人間関係!解決方法は○○だった!!

ストレスの原因について、徹底解説。人間関係をスムーズにするための方法も!また、「仕事が覚えられない」「セクハラ・パワハラにあっている」というお悩みへの対処法も紹介。

»看護師が実際に受けた意外なクレームとは?

看護師が実際に働いている中で受けたクレームを調査してみました。多くの看護師さんは何らかの形でクレームを受けたことがあるようです。

»覚えにくい看護師の専門用語、私はこうして覚えました【体験談】

「薬品名」や「病名」「器具の名称」など覚えなければいけないことが多い看護師。そんな専門用語をどのようにしておぼえているのでしょうか。実際に看護師さんに聞いてみました。

»看護師さんの採血の失敗、患者さんはどう思っているの?

看護師さんにとって避けては通れない「採血」。苦手という声はよく聞かれますが、「あっ、採血に失敗した!」というとき患者さんはどのように感じているのでしょうか。実際に患者さんの声を聞いてみました。

»看護師のモチベーションの上げ方についてアンケート調査してみた!

モチベーションが下がった時の状況とその解決法について、実際に看護師さんに聞いてみました。

タイトルとURLをコピーしました