横浜市立大学附属市民総合医療センターの看護師求人・評判・口コミ(給料やボーナス)@横浜市南区

このページは、横浜市立大学附属市民総合医療センターの看護師求人・採用の募集情報(給料や賞与)について紹介しています。

横浜市立大学附属市民総合医療センターの看護師求人・採用おすすめポイント!

横浜市立大学附属市民総合医療センターの看護師求人・採用おすすめポイントは、高度急性期医療に取り組むことができる点です。

高度急性期医療と地域医療支援病院としての役割を担っており、「災害拠点病院」や「地域がん診療連携拠点病院」にも指定されています。

またワークライフバランスサポートを行っているのもポイント。

「プライベートと仕事」「家庭責任と仕事」を両立したキャリアを継続できるよう産前・産後休暇子の看護休暇など制度が整っているのが魅力!

そのほか完全週休2日制で長く働きやすい職場です。

さらに神奈川県初、かつ全国の大学病院で初めて「赤ちゃんにやさしい病院」に指定されているのも特徴。

 

横浜市立大学附属市民総合医療センターの口コミや評判など

ここで横浜市立大学附属市民総合医療センターで働くにあたって口コミや評判などについてみていきましょう。

横浜市立大学附属市民総合医療センターの看護師の口コミや評判ってどうなの?

口コミ・評判

横浜市立大学附属市民総合医療センターの口コミや評判は以下のようになっています。

■年間休日は多い方だと思います。カレンダー通りの休みの日数がもらえます

 

■既卒の転職組でしたが、新人さん同様にプリセプターが付き、教育体制が抜群でした

 

■産後の復帰に関しても本人の希望が通りやすい

 

■研修にも積極的に参加できキャリアアップできる環境にある

 

■産前は32週から休ませてくれ、きちんとしています。産後も3年まで産休がとれました

 

■準公務員扱いなので福利厚生はとてもよい

(参考:ナスコミ

 

横浜市立大学附属市民総合医療センターの給料・ボーナスっていくらなの?

ボーナス

横浜市立大学附属市民総合医療センターの賞与・ボーナスは、お給料の4.25カ月分が年2回に分けて支給されます。

 

実際に横浜市立大学附属市民総合医療センターで働いている看護師さんからは、「基本給も高く、それに加えて地域手当を筆頭に様々な手当があるため、十分なお給料をいただいていました」「平均的に見れば給料は良い方」との声があります。

 

横浜市立大学附属市民総合医療センターの看護師求人・採用情報

給料看護師・・・232,691円
賞与年2回支給
昇給年1回
手当夜勤手当、住宅手当、通勤手当、扶養手当、退職手当、超過勤務手当等
勤務時間3交代制
日勤:8:30~17:00
準夜:16:30~翌1:00
深夜:翌0:30~9:00
休日休暇
完全週休2日制(シフト勤務による)
年次有給休暇20日(4月入職の場合)
夏季休暇(5日)、結婚休暇(6日)、病気休暇(90日)
産前(8週)・産後(8週)休暇、子の看護休暇(5日)
介護休暇、ボランティア休暇 等
社会保険公立学校共済組合(健康保険・年金)
公務災害/各種社会保険完備
職員寮利用可(築15年/ワンルーム/バス・トイレ別/冷暖房付)
保育所院内保育所利用可
福利厚生 ・その他制服・シューズ貸与

 

横浜市立大学附属市民総合医療センターの求人・採用募集状況

「看護のお仕事」と「マイナビ看護師」に登録をすると、お給料や休日日数など待遇面での交渉が有利になるなどメリットが豊富でおすすめ!

 

また一般に公開されていない非公開求人の場合でも紹介してもらうことが可能!

 

2つのサイトに登録しておくと、横浜市立大学附属市民総合医療センターへの転職成功率が上がります

 

看護のお仕事

迷ったらココ!(年収アップを目指せる

コンサルタントの満足度No.1!全国対応で各地域ごとに専任のキャリアコンサルタントを配置しているので、地域ごとの特色や転職事情などの情報も豊富。また難しい給与交渉もばっちり


対応地域:全国

就業形態:常勤・日勤常勤

»看護のお仕事

 

マイナビ看護師

内部情報を知りたいならココ!

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対応地域:東京・神奈川・千葉・埼玉・北海道・愛知・三重・岐阜・大阪・兵庫・京都・広島・福岡

就業形態:常勤のみ(日勤常勤は不可!)

»マイナビ看護師

 

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横浜市立大学附属市民総合医療センターの看護師求人・採用の特長

横浜市立大学附属市民総合医療センターは横浜市営地下鉄ブルーライン(1号線)「阪東橋駅」から徒歩5分の場所に立地しており、駅チカでアクセス抜群です。

看護師さんの初任給は232,691円となっており、通勤手当や超過勤務手当、住宅手当、夜勤手当、扶養手当、退職手当等が支給されます。

勤務体制は完全週休2日制で年次有給休暇や夏季休暇、結婚休暇のほか産前(8週)・産後(8週)休暇、子の看護休暇(5日)といった制度があるのが魅力です。

さらに院内保育所を利用できるので、ママさんナースも安心!

看護部では「市民の皆さまの信頼に応え、未来につながる看護を創造する」ことを理念に掲げ、未来を担う人材を育成しています。

教育面においてはYCU-Nに基づいて全ての看護師がジェネラリストとして成長できるようサポートしています。

またジェネラリストのほか、スペシャリストや教育者、管理者も目指すことができます。

メディカルトレーニングセンターではシミュレーターを使用しCV管理研修や胸腔ドレーン研修などを行うことが可能です。

WEB学習を活用した教育環境を整備しており、退院調整・地域包括コースから看護技術まで幅広く学ぶことができるのがポイント。

 

横浜市立大学附属市民総合医療センターの基本情報

公立大学法人 横浜市立大学附属市民総合医療センターの看護師求人・採用情報

医療機関名公立大学法人 横浜市立大学附属市民総合医療センター
診療科目消化器内科・循環器内科・血液内科・腎臓内科・内分泌内科・糖尿病内科・脳神経内科・精神科・小児科・リウマチ科・外科・整形外科・形成外科・脳神経外科・心臓血管外科・呼吸器外科・消化器外科・皮膚科・泌尿器科・婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・麻酔科・リハビリ科・歯科・歯科口腔外科・矯正歯科・病理科・集中治療室・救急科・救急・総合診療科・呼吸器内科
所在地神奈川県横浜市南区浦舟町4-57
病床数726
アクセス横浜市営地下鉄ブルーライン(1号線) 阪東橋駅 徒歩5分

 

横浜市立大学附属市民総合医療センターの特徴

横浜市立大学附属市民総合医療センターは横浜市南区に位置し、「私たちは、市民の皆様に信頼され愛される病院を創造します」を理念として平成12年に設立されました。

大学病院として、先進的医療や他の病院では困難な高度な医療を提供することを使命としており、高度急性期医療と地域医療支援病院としての役割を担っています。

「神奈川県総合周産期母子医療センター」や「肝疾患診療連携拠点病院」などの指定を受けており、WHO(世界保健機関)とユニセフ(国連児童基金)から「赤ちゃんにやさしい病院」にも認定された医療機関です。

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